2019/10/17
よもやま
day-3
やっとこさ!!昨日開発Issueを1つもらうところまで行ったので、今日はやっとプログラマーをしました・・・・
「実際にコードを書けるぞ」という状況を手に入れた訳だが(&見知ったフレームワークなので、「何も知らない・・」とはならずに、そこに少なくない救いはあるのだが。)、だからといって「なんでもスムーズにできる〜」とはいかない。2,3歩動けばすぐ何かに引っかかる!みたいな状況。
改めて、今の自分がやるべきは「1つでもやれることを増やす」っていう点だな〜と痛感する。ある程度「情報のインプットを増やす」「キャッチアップの歩幅を伸ばす」のは諦めても、目の前の課題を実直に倒すこと〜だな。つい先月までは「周りに気づきを与える、示す」みたいな方面に力をかけていたので、ギャップに戸惑うが。もうしばらくは、下手なりに頭でっかちになりすぎぬように・・というのを肝に銘じる。
「想像以上にうまく行かない」っていうのを想定して動いたり見繕うのはなかなか難しいことだなぁ、と思う
ちゃんと切り替えられるようにする!
そんな感じで気分があれなのだが、「己を律するための緩急は自分で付ける」というのもきっと大事なのだろうなーという風には思う。これまでの反省として言えば、「周りに迷惑をかけるな」であり、しっかり自分で自分をリセットする!というのを意識的にやっていきたい気持ち。
要するに、 「機嫌を取る」。これまでなら労働時間を伸ばしながら盛り返していたが、今は「遅くまで残らないでね」という雰囲気を作ってくれてるしコレを機に自分も「自分の時間を持つようにしよう」というのを身体に染み込ませたいので。「負けたときにクイックに立て直す」を実践した上で、求められる成果をコンスタントに出せるようにする!をしたい。
しいて言えば、「ハイパフォーマンス」のあり方として「レベルの足りなさをコミット量や執念で補う」という風に徹底してた。実際にそれは自分の1つの強みでもあると思う。が、基礎体力のような「本質的な自分の実力」の慎重は、これだと遅れるのでは。今までと同じ速度だと到底ついていけないし、客観的に見た自分の価値が落ちていくと思うので、これにテコ入れをしないといけない。ということで、「自身のレベルを上げるのにしっかり資する」のから逃げないで取り組んで、「地力をあげることでコミット量あたりのアウトプットの量・質を高める」という風に、ガラッと舵を切りたいのだ・・・
やっぱり「頑張れる」のはある面では楽だと思うので。頑張り方の質を変えないとねぇ。。
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公開したもの
ひとこと
す〜〜〜ごいくだらないところでハマって時間を溶かしてしまった1日!とても悔しかった。
慣れていない状況だから「何をするにしても難しくなりがち」なのはいい、ただ、だからこそケアレスミスとかは防ぎたいよねぇ。。。もったいない。ここら辺はどうすればいいのかなぁ。