2025/10/02
よもやま
えーあい(昨日の続き)
ある程度細かく分割ずみのタスクをドキュメントに落として、それを元に進めていく〜って方法は、確かに実践的で効果が上がりそうだなぁと今日1日で思った。
ただ、「満足行くコードが一発で上がってくる」的な体験では断じて無さそう。「タ叩きを素早く作らせる」ってところに成功しているーって思うのが良いのかな?
結果的に、「気が済むまでコードレビューして俺好みに仕上げさせる(修正指示を出す)」って感じになる。これはあまり、PJやFWに慣れていない人を相手に、仕事よりも コードの中身にこだわるモードでレビューしているときの体験に近いなぁ。
ただ、「明らかなところや単発な所は、自分で勝手に直して良い」「何度言っても大丈夫そう」っていうのは、人間を相手にしているときとは違うなって思った。それがある意味、非効率の罠に貶めてくるかもなぁって気もしたけども。
んーーー、どうなんだ全体効率上がるのか・・・? 「根比べに勝てば品質は上がりそう」という気もした。少なくとも「全隊像やたたきを作る」ってところまでのサンクコストは殆どないので、そこからの勝負になる。折り返し地点まで脚が残ったな、みたいな感じ。
todoができちゃっていれば、最初の「完了しました!」までが数分で、そこから「意味のあるコードや可読性の面での品質を高める」のに何十ラリーも・・・って感じか。ただ、要求とかの「まだ言語化されていない部分」「挙動や実装がわからない部分」と比較すれば、テストコードを書かせるのは、行けそうな感じするな。「航して欲しい」の具体的な指示が出しやすいというか。
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ひとこと
今朝は運動した訳じゃなかったけど、COMPのバータイプ(ココア)が届いたので朝に食べてみた。久しぶり。腹に溜まる感じあるなー、いいかもねぇ。