2025/10/16
よもやま
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「登壇って緊張しますか?」
登壇って緊張するよねーという話になり、とはいえ最初の頃とかに比べれば自分は結構変わってるんじゃない?場数を踏んでるんだからさ、という事を思った。もちろんケースバイケースで緊張の仕方ってかなり変わるけども。どういう場なのかとか、物理的な意味での会場の様子とか、人の数とか。あと自分がどのくらい準備を出来てるかとか確信を持てているかとか。
ただ、確実に言えるのは「終わっちゃえば終わるしなー」というのが身体知として分かっている、ってのは挙げられそうかな? 10分枠でも30分枠でも、それよりも長いロングセッションだったとしても「コレが終われば終わりなんだー」ってのが想像できるし信じられている、という。 50分以上の枠って数回しかやったことないけども。
結構でかい気がするんだけどなー。どうしよう!!!!感が薄くなる、みたいな。
code review
コードレビュー、難しいのはいつまで経っても難しいんだけど、「ここは仮にエンバグしても、こういう形で&このタイミングで発見されて気づけるだろうな」みたいな所は少し注意力を弱めて見ている気がするな。
逆に、「あとから(例えば半年後とか1年後とか)に見た人が混乱するぞ」とか「細かくて分かりにくいバグになりそうだぞ」っていうのは、コメントするかな〜っていう感じ。 ・・・もちろん、そういうのに気づけた場合に限るけれども。
「真っ当でノイズの少ないコード」ってのとは別だなぁ。自分が書く時は、コードが筋肉質であるべきだっていうのに拘りたいし、自分が関わるコードが自ずとそうなっているのは望みたいところではありつつ。 ただ、毎回必ずそこまで求めるか??っていうと、やっぱり状況とか相手にもよるなーみたいな。自分が全体の品質を引っ張る、みたいな時にも違う(ゲートキーパーとか教育的な役割を担う場合はねぇ)。
その辺りの力の使い方は、昔とは変わったよなーなんてことを思ったりした。昨日ちょっと昔の話をする機会があったからかも。
気になった記事・読んだ記事など
- 58: AIと供にDIYオンプレシステムを構築する - LI... - 趣味でOSSをやっている者だ - Apple Podcast
- LISTENってphpなのかー。何か如実に親近感湧いたw
- こういうので親近感湧くもんなんだな自分、とも思った
- FrankenPHP実践投入してるのかー。興味深い〜
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ひとこと
なんか人と話すのっていいな、昨日・今日とたまたま人と(on/offlineで)会って話す会が続いた。 あ、一昨日もpodfcast収録があったけど、これは日常になっているな。良いことだ。長く話しすぎて疲れるけどw