2025/11/18
よもやま
symfony/mcp-bundle
- 自分が触ったのがしばらく前(8月中旬くらい？)で、
- その後にPHP Foudationも関わりつつmcp/sdkパッケージ(modelcontextprotocol/php-sdk)が9月上旬に出ており
- その後、symfony/mcp-bundleも内部の構造をガラッと変えている
- というか、もともとmcp-bundleでやっていた仕事の、主要なところがmcp/sdkに移した感じ。その代わり、mcp-bundleは本当に薄いラッパーとして、SDKとFWのアダプタとしての役割を専任する形になっている。美しいな
- ※ 実際にそう、という事を言いたいのじゃなくて、そのあたりは裏取ってないからわからん。当日までに調べたいな
- LTでは「実際にMCP Toolとして対応するサンプル」を示すつもりだけど、これはかなり直感的に利便性が分かりやすいんじゃないかなー。Webフロントのためのコントローラーと、かなり似たノリで再利用ができるし専門的で詳細な部分は考えなくてOKよ！！！って感じが実現する
体調〜
くずしかけたか・・・！？って思ったけど、どうにか悪化せずに引き返せた気がする。
運動を休んでしまった。といっても、福岡から帰って(その翌日は休んで)から、連日欠かさずワークアウトをしていたので、まぁ「追い込んだ日があるなら、1週間に1回は休養取りましょう」って考えると、別に運動不足ってことにもならなそうなんだよな。
(またすぐ香川に行って運動できない日が数日できるので、本当は負荷あげておきたい週ではあったんだけど・・・)
運動するようになって、Fitbit+体組成計で色々なメトリクスをとっていると、「あ、確かに体調が崩れてるんだな」って定量化されて面白いw 体温は定量的なメトリクスとしてあるし、「鼻水出るなー」「頭痛いなー」「食欲ないかも〜」みたいなバロメーターも人間として備えているんだけど。定性的な部分、根性論とか現実逃避で追いやってしまいがちなので、定量的なものが増えるのは楽しいなーって。楽しかないが
体重と体水分量(体脂肪率)、睡眠時呼吸数、安静時心拍数あたりに普段とちょっと違う反応があった。日常的な動作(階段を昇ったりとか)での心拍数の上昇とかね。 とはいっても、後付けっぽいというか、「体調が少し悪化していそうだって目線で見ると、確かに数字が動いているね」って程度なのかもだけど。
寝る時や家にいる時の服装が薄くてミスっていたか、福岡で溜まった疲労が蓄積したまま抜けきってなかったかかな〜って気がする。そうなると、香川の後も同じ事が起きえるな。日程と気温を考えると、より深刻になりそう。
今かなり体調を崩したくないので、ちゃんとケアしておこう。。。
気になった記事・読んだ記事など
買った本・予約した本
- やさしいMCP入門 - 秀和システム新社 あなたの学びをサポート！
- phpconkagawaでSymfonyのMCPサーバーの話をするから、LTなのでがっつりと「MCPとは！！！」って話をするつもりも余裕もないんだけど、基礎の復習しておかないとな〜って思って買った
- LT本編で触れようってよりは(せいぜいスライド2,3枚で、登場人物の紹介をする程度かな？って感じ)、懇親会で自分の発表を肴に盛り上がれるようにね！！！！が強いかな
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公開したもの
ひとこと
あばば！日が空いてしまったね！！！ 良くも悪くも仕事が充実しとる、ずっとコード書いている